塾長あいさつ
あいさつ
子どもたちは社会にとって、とても大切な宝であり、みな眩しいくらいの個性を身につけています。私たちはどのお子様も、わが子を育てる気持ちで時には厳しく、つねに愛情を持って指導にあたり、一人ひとりの個性の中にある無限（キラリと光る）の可能性を大きく伸ばします。
子どもたちが自ら「楽しい」と感じる場所が可能性を伸ばす理想環境であり、学ぶ楽しみは「わかる」ことから始まり、自分でできる「自信」につなげ、「面白さ」を知るという正のスパイラルによってつくり上げられるものだと考えます。
学習塾は、家庭学習（自宅での学習）と集団学習（学校での学習）のちょうど中間に位置し、他学校の生徒との交流なども含め、お互いに切磋琢磨できる学習環境です。
そのため、お子様のみならず保護者様も同様に「学習塾」という場を大いに活用してほしいと願います。私たち宝伸会は、お子様と保護者様の「学習面のサポーター」としてお手伝いしたいと思っております。
プロフィール
宝伸会代表 川原 伸彦・神奈川県横須賀市出身 1965年生まれ
・関東六浦小中高、明治大学工学部卒
・基礎学力専門指導アンデルセン学院にて専任講師として就任
数学科主任、教務部長、教室長、個別指導センター所長
また18歳以上の子に仕事を教える専攻科なども歴任
・さまざまなハンディキャップを持つ子の指導にあたるため独立し
1998年に「もえぎ塾」を開講
・現役の小中高の教諭を対象に指導方法の指導を行う
・2005年 福島県白河市 「ひもろぎ英才クラブ」の立ち上げに参加
英才クラブ専任講師に就任
・カリスマ塾講師 迫田文雄氏に師事
・2008年 同代表に就任
・2011年 独立後、白河市古高山にて「宝伸会」を設立
・2012年 「合同会社 宝伸会」に法人化
・2017年 白河市三番町に移転
現在に至る
趣味：料理（意外とおいしいよ）
音楽を聴くこと（本当は演奏したい♪）
スポーツ鑑賞（本当は運動したい笑）
ドライブ（運転も好きだけど後部座席でのんびりしたい笑）